G20首脳会議、イヴァンカ氏が大統領の席に

アフリカ開発に関する非公開のセッションで

 7月8日、ドイツのハンブルクで開催された20カ国・地域(G20)首脳会議で、アフリカ開発に関する非公開のセッション中にトランプ米大統領が離席した際、長女で大統領顧問を務めるイバンカ氏(写真)が大統領の席に座る場面があった。代表撮影(2017年 ロイター/Ludovic Marin)

[ハンブルク 8日 ロイター] - ドイツのハンブルクで開催された20カ国・地域(G20)首脳会議で8日、アフリカ開発に関する非公開のセッション中にトランプ米大統領が離席した際、長女で大統領顧問を務めるイヴァンカ氏が大統領の席に座る場面があった。

「トランプ大統領に代わってイヴァンカ氏が議論の場に突然現れた」との見出し付きで、世界各国の首脳と同じテーブルに着くイヴァンカ氏の写真がネット上に出回り、騒ぎとなった。

メルケル独首相はG20首脳会議の閉幕を受けた記者会見で「大統領が離席することはあり得ることであり、こうした場合に誰がテーブルに着くかを決めるのは代表団だ。そしてイヴァンカ氏は米国の代表団に所属している」と述べ、問題はなかったとの認識を示した。

イヴァンカ氏が大統領の席に座ったのは、世界銀行総裁が発展途上国の女性起業家に対する支援融資プログラムを説明している時だった。女性問題は同氏が重視する分野の1つ。

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去1週間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
親の住まい 子の住まい<br>マンション、戸建て、サ高住…

人生100年時代で住まいの選び方が変わった!実家の片付けも大問題だ。マンションやサ高住のランキングを掲載し、現役世代、リタイア世代の選択肢を紹介。帰省の時期に考えよう。