日本とはかなり違うフランスの「家飲み」事情

何が避けては通れない「話題」なのか

それは、基本的に男女ともに自分で注ぐため自分のペースで飲むことができるから。男性は女性がボトルを手にした時に気を回して注いでくれることはありますが、日本のようにすすめることがないのです。

話が弾んで、零時まではあっという間、長い時には夜中の3時くらいまでソワレが続きます。帰る時の友人たちの顔は、よく食べよく飲み話し尽くした満足感ですっきりしています。日本人の私としては、これだけの長時間エネルギッシュに笑い、話せる場のあるフランス人が羨ましくもあり、その体力にも脱帽です。

家族や友人と日常を楽しむことを大切にするフランス人にとって、気心知れた仲間と存分に語り合うことは、明日への活力、元気の源。日本人の私たちも、たまにはこんな家飲みをしてみてはいかがでしょうか?

(文:黒澤 久美子)

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