マイクロソフトとアドビがデータ提携を発表

セールス・マーケティングソフトで提携

 3月20日、米マイクロソフトとアドビ・システムズは、両社のセールスとマーケティングのソフトウエア間で共有データのフォーマットを構築すると発表した。競合のセールスフォース・ドット・コムやオラクルの製品に対抗する狙いという。写真は米マサチューセッツ州ケンブリッジのマイクロソフト社で1月撮影(2017年 ロイター/Brian Snyder)

[20日 ロイター] - 米マイクロソフト<MSFT.O>とアドビ・システムズ<ADBE.O>は20日、両社のセールスとマーケティングのソフトウエア間で共有データのフォーマットを構築すると発表した。競合のセールスフォース・ドット・コム<CRM.N>やオラクル<ORCL.N>の製品に対抗する狙いという。

アドビが年次ユーザー向け会合を前に明らかにしたところによると、両社のソフト間で共有データを構築することで、双方のソフトウエアのシステムが中断されることなく稼働する。

両社は昨年秋に「Azure」のクラウド・コンピューティング分野で既に提携している。

アドビは2009年にオンラインマーケティングのオムニチュアを買収してから企業間のマーケティングソフトに注力している。

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