日本航空

JALが羽田発ニューヨーク直行便開設

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アクセス良し、乗り継ぎ良しの羽田便で
NY出張がますます快適に

「ニューヨークが近くなるな」。横浜市に住むAさんは、その新聞記事を読んで心の中でそうつぶやいた。日本航空が4月1日から羽田空港発のニューヨーク便を毎日1便、週7便を就航させるという記事を読んだときのことだ。金融機関に勤めるAさんは、年に数回ニューヨークに出張する。しかし、ここ最近、日本航空のニューヨーク便は、成田空港発着便しかなかった。

成田空港へのアクセスは、以前と比べるとずっと良くなったとはいうものの、横浜に住むAさんからすれば、やはりかなりの距離感がある。横浜から成田空港まで直行する電車にうまく乗れても1時間半ほど。JRなどを乗り継げば1時間40分以上もかかってしまう。それが羽田となれば、電車を乗り継いでも30分足らず。この差は大きい。

そんなことを考えながら記事をさらに読み進めたAさん、今度は「これはいい」と声に出して言った。ニューヨーク便の出発時間は午前10時40分で、到着するのは現地時間の午前10時35分。朝、自宅から直接空港に行き、現地に着いたらそのまま仕事に入れる絶妙の時間帯だ。しかも帰路は、ニューヨーク発が現地時間の午後1時10分で、羽田着が翌日の午後4時25分。ホテルから空港に直行し、帰国したら会社に寄らずにそのまま帰宅することができる時間帯だ。

しかも、ニューヨーク便に使われるのは最新鋭のボーイング777。ネットで調べたところ、この機体はすべてのクラスに圧倒的な快適性のある座席を導入しているSKY SUITE仕様の機材だという。Aさんは利用したことがないが、ビジネスクラスは個室感を高めたフルフラットシートだという。すべての座席が通路に面しているので、席を立つときに隣の人に気を使う必要がない。Aさんがいつも利用するエコノミークラスの座席も、シートピッチの拡大などにより、足元のスペースがずいぶん広くなった印象だ。「この座席なら、12時間を超えるフライトでも、快適に過ごせそうだ」。

そう思ったAさんは、ふと気がついた。羽田空港なら国内線の便数が成田空港より圧倒的に多い。北海道から沖縄まで、全国の国内線と結ばれている。ということは、地方からの乗り継ぎにも便利だということ。Aさんと同じようにニューヨークに出張することの多い関西や九州の同僚にとっても、羽田便開設は朗報のはずだ。

「ニューヨークが近くなるのは、僕だけではないってことか」。そんなことを思いながらAさんは、次のニューヨーク出張のプランを考えるのだった。

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