「世界一」の空港ラウンジは何がスゴイのか

バスタブに浮かべるダックも完備!

フランクフルト国際空港にある、ルフトハンザドイツ航空のファーストクラスラウンジには仮眠室もある(写真:Andreas Michsner/The New York Times)

マンゴースムージーが手招きする。ソフトプレッツェルも並んでいる。いくつもの皿の上には、スモークサーモンやソーセージ、ベーコン、卵、ワッフル、パンケーキ、クロワッサンやチーズが載っている。その隣には、手作りジャムの瓶が並び、巣箱からそのまま持ってきたハチミツがある。

最高のラウンジとなると、それ自体が目的地にも

ドイツのフランクフルト空港にあるルフトハンザドイツ航空のファーストクラスラウンジでは、土曜の朝はこんなふうに始まる。ビュッフェや寝室でのんびり過ごせて、熱いシャワーも浴びられる(バスローブとスリッパが用意されている)。仕事ができる個室もあるし、バーや葉巻のラウンジもある。お菓子のコーナーには、グミやマシュマロ、チョコレートボールがガラス容器いっぱいに入れられている。こんな光景を前にすると、ファーストクラスのラウンジほどすてきな場所はない、と思わずにはいられない。

フランクフルト国際空港のルフトハンザ航空ファーストクラスラウンジ

同空港にあるルフトハンザのファーストクラス用ターミナルも、さらに豪華になったラウンジのような感じだ。到着すると、係員が車を駐車してくれる。個々の乗客を担当するアシスタントがチェックインを行い、セキュリティチェックも付き添う。中に入ると、ファーストクラスラウンジ以上のアメニティが用意されている。

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1976年に創業し、90年代の渋カジブームを牽引したビームスが今も元気だ。創業以来赤字知らず。40年、最先端を走り続けられる秘密は何か。設楽洋社長への独占インタビューを掲載。