ランドローバーは雪道でもこんなに走れる

ジャガーとともに試した英国車の悪路走破性

 

まだまだ雪が降りそうな季節が続く。スノースポーツ好きにとっては最高の時期ともいえる。雪と“遊ぶ”にはどんなクルマがいいだろう。英国のジャガーおよびランドローバーは雪上でも頼れるクルマの最右翼だ。

20年に一度の大雪

当記事は「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)の提供記事です

英国のランドローバー(およびレンジローバー)は、歴史をひもとけば米国のジープのようなクルマを作りたいという願いで開発されたオフロード車だ。センターコンソールに並んだドライブモードセレクターを見ると、「岩の道」「砂漠」「雪道」とアイコンが並ぶ。どんな道でも乗りこなす走破力の高さが自慢なのだ。

雪は都会生活者にとって、渋滞や事故を引き起こす悩みの種。だがランドローバーのオーナーは雪の降る日を待ち遠しく思っているかもしれない。このクルマが雪道でもドライ路面と同じように安心して走れる実力を持っているからだ。最近はジャガーにもAWD(全輪駆動)システムを備えたSUVであるFペイスが加わった。長めのノーズがスポーティでスタイリッシュな印象だけれど雪道での性能は高い。

去る2月7日、ランドローバー、レンジローバー、それにジャガーという高性能SUVに、新潟との県境近くにある長野県の斑尾(まだらお)高原でたっぷり乗ってみた。「20年に一度の大雪だそうです」。ジャガー・ランドローバー・ジャパンの広報スタッフが教えてくれたように、試乗コースは降りしきる雪で辺りは真っ白だった。

次ページ雪道でも頼もしく走った
関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
パナソニック<br>100年目の試練

27万人の従業員を抱えるパナソニック。津賀一宏社長は「テスラとともに成長する」と語るが、盟友テスラがパナ元副社長を引き抜くという仰天人事も。EVに命運を託す巨艦の行方は?