インドのノーベル平和賞受賞者宅に窃盗団

メダルなどが盗難被害

 2月7日、2014年にノーベル平和賞を受賞したインドのカイラシュ・サティヤルティさん(63)宅に窃盗団が押し入り、メダルのレプリカなどを強奪した。警察が明らかにした。写真は2015年9月撮影(2017年 ロイター/Lucas Jackson)

[ニューデリー 7日 ロイター] - 2014年にノーベル平和賞を受賞したインドのカイラシュ・サティヤルティさん(63)宅に窃盗団が押し入り、メダルのレプリカなどを強奪した。警察が明らかにした。

本物のメダルは、サティヤルティさんが2015年に国に寄贈すると決定、大統領官邸の博物館に展示されている。

サティヤルティさんが設立した非政府組織「バチュパン・ バチャオ・アンドラン」(少年期を守れ運動=BBA)の幹部は、ほかに贈呈品や賞状も窃盗被害にあったと述べた。サティヤルティさんは、会合出席のため海外渡航中だった。

2004年には1913年のノーベル文学賞受賞者ラビンドラナート・タゴールが設立した機関から賞状とメダルが盗まれ、いまだに発見されていない。

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
期待のインフルワクチン<br>「埼玉株」見送りの悲劇

「埼玉株」を用いたインフルエンザワクチンは高い効果が期待されていた。しかし土壇場で不採用に。なぜ埼玉株は使用されなかったのか。ワクチン選定をめぐる激しい議論を振り返る。