沖縄移住特集

利便性とリゾート性が融合。宜野湾に住む 大和ハウス工業~沖縄の魅力を象徴する「CORE」シティ~

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さらなる発展を続ける「CORE」シティ・宜野湾

県の推計では、沖縄の人口は現在約144万人(平成27年国勢調査確報値に基づく推計:沖縄県企画部統計課)で、那覇市、浦添市、北谷町、宜野湾市などがある中南部に多くの人口が集まっている。宜野湾市は、こうした都市が点在する中南部エリアのほぼ中央に位置し、ゴルフ(沖縄カントリークラブ約9.5キロメートル)やダイビング(真栄田岬約25キロメートル)をはじめとしたリゾート地に行くにも、買い物(イオンモール沖縄ライカム約9.5キロメートル)や病院(浦添総合病院約3キロメートル)など実生活で都市の利便性を享受するにも便利な立地となっている。「これらにより、宜野湾市は立地的にも都市機能的にも、将来の沖縄の『CORE』となる可能性に満ちています」(津田所長)。

(写真上)大幅なアクセス向上が期待される浦添北道路・臨港道路浦添
※撮影:平成28年12月
(写真下)リゾート感あふれる宜野湾港マリーナ(約1.3キロメートル)
※撮影:平28年6月

宜野湾市内にもトロピカルビーチやマリーナ、多彩なイベントが行われる沖縄コンベンションセンター(約1.4キロメートル)、大型ショッピングセンターのサンエー宜野湾コンベンションシティ(約1キロメートル)など、魅力的なスポットが数多い。特に海の美しさで知られ、トロピカルビーチから見るサンセットは感動的な美しさだ。

アクセス面も注目だ。現在、交通渋滞解消や那覇港(約10キロメートル)、那覇空港(約13.6キロメートル)へのアクセス向上などを目指し、沖縄西海岸道路浦添北道路と那覇港浦添埠頭地区臨港道路浦添線の整備が進められている。両道路は17年度中に開通の予定(出所:内閣府沖縄総合事務局)で、那覇空港から沖縄コンベンションセンターまでの車の所要時間は、現在から約9分短くなると見込まれている。津田所長は、「那覇空港と宜野湾市が20分程度で結ばれることになります。これにより、道路のアクセスはもちろん、第二滑走路の整備(平成32年3月供用開始予定)で増便や路線拡大が期待される空路へのアクセスも向上することになります」と期待を寄せる。

さらに、沖縄とアメリカの文化が融合した、独特の味わいを楽しめるのも宜野湾市の魅力だ。宜野湾市大山近辺の国道58号線沿いには、「PEARL」(約2.4キロメートル)をはじめアメリカのアンティーク家具やヴィンテージものの古着、アクセサリーなどの雑貨を扱う店が並ぶファニチャーストリートが人気を集めている。市の北側、北谷町にある高さ60メートルの大観覧車が目を引く美浜アメリカンビレッジ(約7キロメートル)は、アメリカ西海岸をイメージした商業施設やアミューズメント施設が建ち並び人気だ。

関西、関東での勤務を経て沖縄に赴任してきたという津田所長は、在任中に現地でマンションを購入したいと明言する。「ここに来て、暮らしやすさやリゾート性を実感するほど、魅力があると感じました。私自身、セカンドライフはここで楽しみたいと考えています」。

*各施設への距離は、本物件からの距離となります。

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