ここまでやれる!リノベ―ション最新事情

リノベ・オブ・ザ・イヤー 2016に見る

画像提供/株式会社タムタムデザイン

今年で4回目となる「リノベーション・オブ・ザ・イヤー 2016」の授賞式が2016年12月15日に開催され、「この1年を代表するリノベーション作品」が決定しました。受賞作品はどれも、リノベーションの大きな可能性や魅力、社会的意義を感じさせてくれます。その最新傾向を探ってみました。

空き店舗の可能性を見い出した作品がグランプリに

当記事はSUUMOジャーナルの提供記事です

リノベーション・オブ・ザ・イヤーとは、「リノベーションの楽しさ、魅力、可能性」を感じさせる作品を表彰する、一般社団法人リノベーション住宅推進協議会主催のコンテストです。リノベーションとは、建物の性能を向上させたり、価値を高めたりすること。「中古住宅を購入してリノベで自分らしい家に変えたい!」「魅力的なリノベ済み住宅が欲しい!」という消費者の方々のリノベーション住宅に対する期待は年々高まっています。

そうした意識の高まりからか、「リノベーション・オブ・ザ・イヤー 2016」にエントリーされたのは過去最多の161作品。多くの候補作品の中から、グランプリ1作品、部門別最優秀作品賞4作品、特別賞8作品が選ばれました。まず、グランプリと部門別最優秀作品賞の特徴を紹介します。

次ページ住居としての活用に着目した点が高評価
関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
人生に差がつく経済学<br>行動経済学で賢くなる!

キャリアでも恋愛・結婚でも役立つ、行動経済学。今年、ノーベル経済学賞を受賞した分野だ。人間の非合理的な行動を説明し、働く人に有益。経済学者とライザップ社長の対談も掲載。