韓国与党の非主流派議員が新党結成へ

潘氏に参加求める

 12月27日、韓国の与党セヌリ党内で朴槿恵大統領(写真)と距離を置く非主流派の議員29人は27日、新党「改革保守新党(仮称)」を立ち上げると発表した。ソウルで9日撮影(2016年 ロイター)

[ソウル 27日 ロイター] - 韓国の与党セヌリ党内で朴槿恵大統領と距離を置く非主流派の議員29人は27日、新党「改革保守新党(仮称)」を立ち上げると発表した。

29人は、朴大統領の親友による国政介入疑惑をめぐり国会で可決された大統領の弾劾訴追案を支持していた。

非主流派の有力議員、劉承ミン元院内代表はテレビ局SBSに対し、「(国連の)潘基文事務総長が新党に加わることを望んでいる」と述べた。

潘氏は次期大統領選への出馬の意向を明らかにしていないが、26日に公表されたリアルメーターの世論調査によると、大統領選の有力候補とされる人物の支持率では23.3%とトップ。最大野党「共に民主党」の文在寅前代表は23.1%だった。

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