「就活準備」はOB訪問、面接対策、そして貯金だ

勝ち組先輩が後輩に教えたい本音アドバイス

2017年卒生の就職活動の様子(都内で開催されたリクナビの合同企業説明会)。「就活勝ち組」の先輩たちが贈る、就活のアドバイスとは(撮影:梅谷秀司)

12月に入り、2016年も残すところあとわずか。2018年春に卒業、就職する大学3年生や大学院1年生は、いよいよ本格的に就職活動を始める時期になる。今年の就活で成功した先輩たちが、「早めに」「自己分析」や「業界研究・企業研究」をし、「インターンシップ」に参加することをお勧めしていることは、「勝ち組先輩1000人が証言『就活は早めに限る』」でご紹介したとおりだ。HR総研が、6月末時点で内定が決まった約1000人の就活生に聞いた「3月までにすべきこと」の結果から、勝ち組先輩たちの本音のさらなるアドバイスを紹介しよう。

就活にはおカネがかかる

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就職活動にはおカネがかかる。これが現実だ。スーツなどの服装、靴、バックなどの身支度に4万~5万円、加えて交通費もかかる。遠方の場合は宿泊費、食費も必要だ。

「地方に住んでいて、都心での就職を考えている人は、就活におカネがたくさんかかる。アルバイトなどのおカネを貯めておくべき」(東北大・文系)
「貯金がんばろう。交通費は10万円ではまったく足りないくらい使っている」(熊本大・文系)
「就活前におカネを貯めておくこと。アルバイトはできないのに、移動費などでおカネが飛ぶ」(琉球大・文系)

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