米セレブ、クリントン敗北にショック隠せず

マイリー・サイラスは涙を浮かべた

 11月9日、米大統領選でトランプ氏が勝利したことを受けて、クリントン氏(写真右)を応援していたセレブ達はさまざまな反応をみせた。米歌手レディー・ガガは思いやりを持つようを呼びかけ、マイリー・サイラスは涙を浮かべ、マドンナは決してあきらめないことを誓い、ケイティ・ペリー(写真左)は米国人に嘆き悲しまないよう求めた。写真は5日、クリントン氏の応援にかけつけたケイティ・ペリー(2016年 ロイター/Lucas Jackson )

[9日 ロイター] - 8日の米大統領選で共和党のドナルド・トランプ氏が勝利したことを受けて、民主党のヒラリー・クリントン氏を応援していたセレブ達はショックの中、さまざまな反応をみせた。

米歌手レディー・ガガは思いやりを持つようを呼びかけ、マイリー・サイラスは涙を浮かべた。マドンナは決してあきらめないことを誓い、ケイティ・ペリーは米国人に嘆き悲しまないよう求めた。

サイラスは9日、ソーシャルメディアに動画を投稿し、クリントン氏敗北のショックで眠れなかったと述べた。トランプ氏が勝ったら米国を離れると以前は語っていたが、「ドナルド・トランプ、私はあなたを米国大統領をして受け入れる。人々に思いやりと尊敬を持って接して下さい」と述べ、人々に結束を呼び掛けた。

レディー・ガガは9日早朝、マンハッタンのトランプタワーに行き、「愛は憎しみに勝つ(Love trumps hate)」と書かれたポスターを掲げた自身の写真をインスタグラムに投稿した。

トランプ氏が勝ったら木星に移住すると語っていた米ベテラン歌手で女優のシェールは、「世界は決してこれまでと同じではない。若者を気の毒に思う」とツイッターに投稿。米国からの移住については言及しなかった。

クリントン氏の選挙集会で何度もパフォーマンスを披露したペリーは、「じっと座っていてはだめ。嘆いてはだめ。動きましょう。私たちは憎しみに率いられるような国民ではない」と述べた。

マドンナは、「新たな火が灯った。決してあきらめない。決して敗北を認めない」とツイッターに投稿した。

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