日本マイクロソフト

3つのテーマで挑んだ“ある企業”の
ワークスタイル変革

IT基盤にOffice 365を選んだ理由とは?

近年、「ワークスタイル変革」に本腰を入れて取り組む企業が急増している。全世界に16万人以上のグループ社員を抱える“ある大手企業”もその一社だ。3つのテーマを掲げてワークスタイル変革に着手した同社は、要となるIT基盤を慎重に検討した。その結果、マイクロソフトの「Office 365」を中心に、効率的かつ安全性の高いクラウド基盤を作り上げた。なぜOffice 365は選ばれたのか。その理由とは……。

成否の鍵を握るIT基盤

 会社にとって有用な人材・労働力を確保するために、在宅勤務やモバイルワークなど多様な働き方を認めようとする企業。ビジネスの生産性向上や経費削減を目的に、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方を推進する企業。万一の災害発生時における事業継続性を考慮し、出社できなくても働ける環境を確保しようする企業。ワークスタイル変革に取り組む動機は、企業によってまちまちだ。

国内の“ある大手企業”は以下の3つをテーマに掲げ、ワークスタイル変革に着手した。

1.迅速な通信・連絡手段の確保と効果的な情報共有を目指した「コミュニケーション改革」
2.部門間の垣根を超えた人のつながりによるイノベーション創出を狙った「社員間のナレッジ共有」
3.場所と時間によらないモバイルワークやセキュリティ強化を実現する「環境に依存しない情報活用」

いずれのテーマを実現するにも、IT基盤は欠かせない。現在のようにITが発展したからこそ、ワークスタイル変革が可能になったと言い換えてもよい。しかも世の中には、ワークスタイル変革の実現を謳う製品/サービスが数多く存在する。その選び方や使い方によって、ワークスタイル変革の成否が決まるといっても過言ではないだろう。

そうしたなか、同社がワークスタイル変革を支えるIT基盤として採用したのが、マイクロソフトの「Office 365」である。なぜ、Office 365を選んだのか。そこには納得できる理由があった。 

だから選ばれるOffice 365

 あなたの会社では、文書や集計表の作成にどんなツールを使っているだろうか。メールや予定表は、どんなツールで閲覧・管理しているだろうか。Word、Excel、Outlookという名前を挙げる企業は多いと思う。

Office 365には、これら使い慣れたOfficeアプリケーションがすべて含まれている。しかもクラウドサービスなので、常に最新版が利用可能だ。またチームによる協同作業を支援するコラボレーション機能、ビデオ会議やチャット、社内SNSといったコミュニケーション機能も備えており、ワークスタイル変革を実現するのに必要なあらゆる機能が網羅されている。

さらに最新プランの「Office 365 E5」には、システムとデータを確実に保護するセキュリティ機能、高度な情報分析機能も搭載されている。ワークスタイル変革を推進する企業にはまさに最適な機能群であり、Office 365が選ばれる理由になっている。

導入ステップと成果

これまでも自社運用型でマイクロソフト製品を利用してきた同社にとって、Office 365の採用/移行はむしろ自然な流れだった。まずは最初のステップとしてメールやポータル、ウェブ会議、掲示板といったコミュニケーション基盤を統一。次のステップとして社内SNS、ソフトフォンなどを導入し、ナレッジ共有の促進と音声システムの刷新を進めていった。

現在も順次移行の真最中であり、全世界16万人以上のグループ社員がOffice 365のIT基盤を利用することになる。ワークスタイル変革の具体的な成果も次々と明らかになりつつあるという。

実はここで紹介している“ある企業”とは国内屈指の大手ITベンダー、富士通だ。富士通は自社実践で得られたノウハウをもとに、顧客企業に対してOffice 365の導入支援サービスを展開し、国内ではトップクラスのシェアを誇る。

革新的とも言える富士通の手法は、今回無料でダウンロードできるスペシャルPDFで明らかにされている。これからワークスタイル変革に取り組もうとする企業にとって、大いに参考となるだろう。