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異色のキャリアを持つ講師が語る
英会話上達の早い人はココが違う!

今やビジネスパーソンの必須能力である英語。だが、学生時代から英語を不得意としていた人ならいざ知らず、テストでは優秀な成績を収めていたにもかかわらず英会話となると途端に苦手意識をあらわにする人も多い。なぜ、日本人はかくも英会話が苦手なのか。どうすればストレスなく英語で話せるようになるのか――。

語彙や文法が不正確でも
NYでのビジネスは進行する

「ニューヨークで働く人たちでも正確な英語を話せる人は多くありません」

そう話すのは語学スクールCOCO塾吉祥寺校で教鞭をとるジョセフ・バーウェル氏。ニューヨークの国際銀行でシステムエンジニアとして働き、東京支店での勤務を経てバスケットボールのコーチ、そして英語教育に携わるようになったという異色のキャリアの持ち主だ。

COCO塾吉祥寺校
ジョセフ・バーウェル

バーウェル氏が続ける。

「アメリカは『メルティングポット』(人種のるつぼ)の国。他の国や地域からの移民や出稼ぎに来ている人が大勢います。彼らは語彙も文法も決して正確ではありませんが、それでも堂々と英語で会話しているし、英語が不正確でもビジネスは問題なく進行しています」

言うまでもないことだが、英語は「ことば」でありコミュニケーションを媒介する「ツール」に過ぎない。実践のコミュニケーション能力を磨かずに、ツールだけを磨くのでは本末転倒だ。

COCO塾ではコミュニケーション能力を身に付けるために、「相手を尊重する」「自分の意見を主張する」「お互いを理解し合う」という英語での「対話力」の向上を最重要視する。そのために音声や単語、文法などを習得してセンテンスを作る能力だけでなく、センテンスをつなげて会話にする能力や、社会的に適切な言語を選択して使える能力も同時に磨いていく。

英会話の上達が早い人の特徴は
”明確なゴールを持っている”こと

インストラクターが同じように教え、受講生が同じように学習を続けていても、その成果は人それぞれ。いったい、英語の上達が早い人にはどのような特徴があるのだろうか。これまで多くの受講生を指導してきたバーウェル氏は次のように語る。

「まず第一に自分の中で明確なゴールを持っていることが大切です。何のために英語を学ぶのか。それを実現するためにはどの程度まで英語力を向上させる必要があるか。向かう先が明確で具体的であればあるほど、上達するスピードも早いです。また語学は一朝一夕で身につくものではありません。継続して学び続けるためには自ら学ぶ姿勢、セルフモチベーションも重要になってくるでしょう。そして最後に、英語が現在の自分にとってどれだけ緊急性の高いものかということも上達のスピードに影響します。たとえば来月から海外に出張へ行かなければならないという人や、外資系企業と合併し公用語が英語になったという人は概して上達が早いですね」

では、COCO塾では具体的にどのようなレッスンが行われ、何を学べるのか。実際にレッスンで使用する教材「BUT WOULDN'T IT BE TOO EXPENSIVE?」をベースにし、レッスン内容を凝縮した無料PDFを用意したので、まずはここから「英語での意見の伝え方」を学んでほしい。