「会話でしくじる」痛々しい人の3つの特徴

「オチ」とか「ボケ」は要らない!

話をしくじらないために「準備」をしよう。

自分が望まない結果になっても、うろたえない方法

相手に想定外のことを言われると、軽いパニックに陥り、思わずしくじってしまう人がいます。

「今日はお返事をいただけるということで気合いが入りすぎ、ちょっと早目に到着してしまいました。ハハハ……」

自信満々で取引先を訪ねたところ、

「ま、その、いろいろありまして、ウチは御社とは取引しないことになりました。すいません」

「え!?……」

茫然自失。言葉を失い、固まったままになってしまう人がいます。

「ありえないんじゃないですか?」

逆ギレ気味に感情を爆発させ、話す相手に攻撃的になったら、これまで築きあげた「いい関係」が水の泡です。

こうならないようにするには、どうすればいいでしょうか?それには、しくじらないための準備のバリエーションを増やしておくことです。少なくとも次の3つを押さえておきましょう。

① すんなりうまくいった場合

感謝のレスポンスをすかさず伝えましょう。

「わぁ! ありがとうございます。いやぁ、これもみんな○○さんのおかげです。うちの上の方も○○さんにお願いしているんだから何も心配ないと申しておりましたが、こんなにも早くいい知らせを頂戴できるなんて! この度は誠にありがとうございました。このご恩、一生忘れません!」

喜び、ありがたさ、案件の重要さにもよりますが、このくらい芝居がかった喜びを興奮気味に伝えると、相手方に「やってあげてよかった感」がさらに増し、「今後も面倒見てやるか」という「次」へのいいワンステップへとつなげることができるかもしれません。

②「ちょっと思ったより時間がかかってまして、今少しお待ちいただけますか?」など、微妙な答えの場合

相手から「即座のOK」がもらえないことも当然あり、と考えます。こういうときに「こっちも時間がないんですよ。もう少し前倒しでお願いできませんか? 今日中にできるかどうかくらいは聞かせてくださいよ」

こんな風に相手を追い込んでいませんか?そんなことをしても、いいことはほとんどありません。

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