立命館大学

自分の進む道は、自分で決める。
それがどんなに困難な道でも。

立命館大学

自分のやりたいことが見つからないときもある。
だが、1度見つかったら、それに挑戦する。
たとえどんなに難しい道でも、いつかきっと勝利する日が来ることを信じて。

日本発のサービスで世界に挑戦したい

梅田 亮さん
2005年 経済学部卒業
Retty株式会社
Lead of Business Development

原体験はスポーツにある。小学生のときには野球でアメリカ代表や韓国代表と試合をした。中高一貫校ではラグビーに没頭し、世界一のラグビー大国、ニュージーランドにも遠征した。

「スポーツを通じて、日本を代表して戦うという意識を強く持つようになりました。それはビジネスワーカーになってからも変わりません」

いかにもスポーツマンらしいがっしりした体格の梅田亮さんが言う。

その思いが「日本発のサービスで世界に挑戦したい」という明確な形を取るようになったのはGREEに入ってからだ。サンフランシスコでビジネスを立ち上げる業務に梅田さんはプロジェクトマネジャーとして参加し、約6カ月間、現地に滞在してUSチームを率いた。

「日本で展開しているソーシャルゲームのサービスをそのままアメリカに持って行きましたが、現地スタッフから、商習慣とかサービスのつくり方などをよく質問されました。日本のサービスが認められ、評価されていることを誇りに感じ、日本代表のような気概を持ちました」

そのGREEを辞めたのは、アメリカでの仕事を終えて帰国した後のこと。いくつかの企業からオファーがあり、海外で子会社を立ち上げるというQ&Aサイトの運営会社に転じた。今、勤めているRettyに入社したのは昨年4月。梅田さんにとってRettyは、大学卒業以来5番目の会社になる。

気持ちはいつも日本代表

「自分が面白いと思っている領域以外にも、まだ気がついていない面白い領域があると思います。だから声をかけられたとき、少しでも興味があるなら話を聞こうというのが僕のスタンスです」

Rettyは、ユーザーが推奨する飲食店を実名で投稿するグルメサイトの運営で急成長しているベンチャーだ。

「グローバルな事業展開を目指していること、入ったときは社員が20人ほどだったので自分が中心になってグローバル事業を推進できると思ったこと、そして何より大きかったのは、このメンバーと働くのは面白そうだと感じたことです」

Rettyを選んだ理由を、梅田さんはそう説明する。

今、梅田さんは登録している飲食店向けのサービスや販促の企画といった国内業務に携わっている。ただ、Rettyは年内中にも海外事業を本格的に立ち上げる予定だ。梅田さんは「ぜひ、自分にやらせてほしい」と社内で言い続けている。

「国内のビジネスに特化しているときもつねにグローバルな視点を持つようにしています。朝は5時頃に起き、ネットで世界の情報を収集しています。世界で流れる情報のうち、日本語の情報は2%だけと聞いたことがあります。2%の世界だけで生きるのは辛いですよ」

Rettyのサービスを世界に広めて、世界中に日本の存在感を示したいというのが目下の目標。気持ちはいつも日本代表だ。

次ページ紅茶の世界を改革したいから、海外から紅茶職人を
招いたセミナーも
資料請求
お問い合わせ
立命館大学 入学センター
京都府京都市北区等持院北町56-1
 075-465-8351
 r-adm@st.ritsumei.ac.jp
立命館大学入試情報サイト
立命館大学入試情報サイト
ウェブサイトはこちら
立命館大学ホームページ
立命館大学ホームページ
ウェブサイトはこちら