東京ディズニー「30周年」の見どころは

パレード一新、アトラクションも新開業

開業30周年イベント“ザ・ハピネス・イヤー”のスタートを4月15日に控えた東京ディズニーリゾート(TDR)。その運営会社であるオリエンタルランドが4月11日、30周年の目玉となる、新パレードや新アトラクションなどを、プレスプレビューの形で報道陣に初めて公開した。

30周年とはいえ、TDRを構成する2パークのうち、東京ディズニーシー(TDS)は2001年9月4日のオープンのため、1年半ほど前に10周年を迎えたばかり。実際には、1983年4月15日にオープンした東京ディズニーランド(TDL)が今回の30周年の主役となる。

TDLでは、従来の昼のパレード「ジュビレーション!(歓喜、歓声の意味)」が4月5日に終了し、4月15日からは新パレード「ハピネス・イズ・ヒア」に衣替え。また、映画「スターウォーズ」の世界を楽しめるアトラクション「スター・ツアーズ」を全面リニューアルした、「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」が5月7日からグランドオープンする。

予定のない“新パレード”に、沿道は鈴なり

4月5日に「ジュビレーション!」が終了してから、昼のパレードが一時的になくなっていたTDL。が、この日は、シンデレラ城の前のパレードルートを取り巻くように数十分以上も前から、ゲスト(入場者)たちが沿道に鈴なりとなっていた。

オリエンタルランド側では「新パレードの正式スタートはあくまで4月15日から。11日のプレスプレビューで新パレードを披露することは、ゲストの方々には公表していない」と説明する。パレードルートに設けられたプレスエリアにカメラを構えた報道陣が集結しているのを見て、一般のゲストも何らかのハプニングな出来事のありそうなことを察知したのだろう。

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