エプソン販売

10秒で相手の心をつかむ企画書の作り方 いい企画書は独り歩きしてビジネスを連れてくる

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『エプソンのスマートチャージ』の大きな特長は、機器の利用・保守サービス込で規定枚数までのプリントが月々5000円~の基本使用料金で利用できることにある。規定枚数を超過してもフルカラー1枚5円(いずれも税別)で、カラーを気兼ねなくプリントできるため、企画書のクオリティを高めることにつながりそうだ。また、月額基本使用料金の中に、インク代と保守サービスまで含まれているので、管理の手間も軽減できる。カラーで月々1000枚を5年間使用する場合、約100万円の節減効果が期待できるケース※もあるという。

「自分の手持ち用印刷にはモノクロを使っていましたが、これを気にせずカラーで出せるのはいいですね。それに、実際にいくつかの企画書をプリントしてみたところ、ほかのプリンターよりも青色がキレイに出ていましたし、罫線も非常にクリアに表現できました」と三木氏も納得の表情だ。

普通紙で600dpiという高画質印刷を保ち、1枚目から素早くプリントできるクオリティは、ビジネスシーンで使用するのに十分な画質と速度だ。

さらにビジネスのダウンタイムをつくらないメリットにも注目する。「お客様を訪問する直前にトナーが切れていてプリントできないといったことがないのは安心ですね」。

魅力ある企画書を作ろうと写真やグラフにこだわったとしても、プリンターに無頓着であればあまりにももったいない。表現を決める最後の“一手”まで抜かりなく準備しておきたい。

 

※A3カラーページ複合機「LP-M8040F」だと本体価格51.9万円、保守料金40.5万円、トナー代65.4万円の合計157.8万円が、エプソンのスマートチャージA3複合機フルカラーBプランでは60万円になる

 

お問い合わせ
スマートチャージセンター
 050-3155-8655
 http://epson.jp/smc/