小池都知事、自らの「給与半減」改正案提出へ

議論が議員報酬削減にも及ぶ?

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東京都の小池知事が、今月末から始まる都議会に自らの報酬を半減させるための条例改正案を提出する意向であることが分かった。

東京都知事の報酬は、月145万円余の給与とボーナスにあたる手当などを含め年間約2896万円だが、小池知事がこの報酬を半減させるための条例改正案を今月28日から始まる都議会に提出する意向であることが関係者への取材で分かった。この条例案が可決されれば、知事の年間の報酬は約1448万円となる。

小池知事は、都知事選で「身を切る改革」として知事報酬の削減を公約にしていて、詳細は、9日(金)の定例会見で説明するものとみられる。

一方、都知事の報酬が現在の半額になると、全国トップの年約1708万円の都議会議員の報酬が、知事を約260万円上回る“逆転現象”が起こるため、議論が議員報酬削減にも及ぶのではとの声があがっている。

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