日ロ首脳会談、12月15日に山口県長門市で

平和条約の締結に向けて前進か

9月2日、安倍晋三首相(左)はロシアのウラジオストクを訪れ、プーチン・ロシア大統領(右)と日ロ首脳会談を行った。写真は2日、ウラジオストクで撮影(2016年 ロイター/Sputnik/Kremlin/Alexei Druzhinin/via REUTERS)

[ 2日 ウラジオストク ロイター] - 安倍晋三首相は2日夕、ロシアのウラジオストクを訪れ、プーチン・ロシア大統領と日ロ首脳会談を行った。会談終了後、安倍首相は記者団に対し、12月15日に山口県長門市で日ロ首脳会談を開催することで合意したことを明らかにした。

また、安倍首相は11月にペルーで開催されるアジア太平洋経済経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせ、日ロ首脳会談を行うことも約束したと述べた。

そのうえで安倍首相は「平和条約の締結について、2人(首脳同士)だけでかなり突っ込んだ議論を行うことができた」と表明。「新しいアプローチの下での交渉を今後、具体的に進めて行く道筋が見えてきた」と語った。

さらに「手応えを強く感じることができる会談だった」と述べた。

 

(竹中清 編集:田巻一彦)

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