それで助かる?防災グッズは「収納法」に注意

床下収納を使うならココに絶対気をつけて!

床下収納を防災用品置き場として使うには?(写真:sacco / PIXTA)
防災のための非常食を置く場所がないと悩んでいたら、ほとんど使っていない床下収納を発見。ここを利用するのはどうだろう? と思い、防災に役立つ収納法に詳しいライフオーガナイザーの新倉暁子さんに聞きました。

床下に入れていいもの、ダメなもの

当記事はマイカジスタイル(運営:花王)の提供記事です

そもそも、床下収納を防災用品置き場にしていいものでしょうか?

「家中のどこが被害にあっても防災用品を使えるようにするために、防災用品は数カ所に分散して備蓄するのがよいとされています。収納場所のひとつとして床下収納を使うのはありですよ」

と新倉さん。

水害のとき床下収納は最も浸水しやすい場所。防災用品の備蓄場所として利用する場合は、防水対策がしっかりできているか確認しましょう。また、床下収納が高温多湿になる場合は、食品の保管には不向きです。
床下収納のフタが地震の揺れでゆがみ、開かなくなることも考えられます。フタをこじ開けるための工具を近くに置いておきましょう。
一時退避時に必要なもの(懐中電灯、飲料水、救急用品、数日分の非常食など)を詰めたリュックサックは、すぐ手に取れる場所に置いておくこと。床下収納に入れるのはNGです。
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