「ビジネス・経済」トップ200冊ランキング

3週連続でトップに輝いたのは?

8月21日~27日にもっとも売れたのは?(写真:miya227 / PIXTA)

いま一番売れているビジネス・経済書は何か。8月21日~27日にアマゾンでたくさん売れた書籍(電子版や読み放題サービスを除く)のランキングをみていこう。

首位には3週連続で『最強の働き方』が輝いた。なお東洋経済オンラインでは、この『最強の働き方』と連動した連載を開始している。こちらも大ヒット街道を邁進中だ。

第2位は『キリンビール高知支店の奇跡』。筆者はキリンビール元副社長で営業本部長を務めた人物。地方のダメ支店の逆転劇から、営業の極意、現状を打破する突破口の見つけ方を学ぶことができる。4月発売以降、ずっと上位をキープしている。企業名を冠した書籍としては、異例の売れ行きといえる。

第3位は8月24日発売の新刊『稼ぎたければ、捨てなさい』。ベンチャー企業を立ち上げる際に、他人が提唱するような儲け話は捨てるべきと説く。ノウハウやテクニックは捨てる、冷やかし客は捨てる、流行りの集客法は捨てる、など"捨てるもの"を具体的に説明している。

第4位は米国のネットカルチャーを代表する雑誌「WIRED」を創刊したカリスマ編集者、ケヴィン・ケリー氏の『<インターネット>の次に来るもの』。人工知能(AI)やヴァーチャル・リアリティ(VR)など今後30年間に起こる、12の不可避なテクノロジーの潮流をまとめている。「避けられないトレンドにおびえ、逆らうよりは、徹底的に利用することで、その人にとっても新たな未来が開ける」という前向きなメッセージである。

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