体操種目別床は本命の白井4位、内村5位

マックス・ウィットロック(英国)が金

 8月14日、リオデジャネイロ五輪、体操の種目別決勝、男子床運動では白井健三が15.366点の4位に終わり、メダル獲得はならなかった(2016年 ロイター/Mike Blake)

[リオデジャネイロ 14日 ロイター] - リオデジャネイロ五輪は14日、体操の種目別決勝を行い、男子床運動では白井健三が15.366点の4位に終わり、メダル獲得はならなかった。

世界選手権を2回制覇している白井は金メダルの本命とみられていたが、自身の名がついた「シライ2(前方伸身宙返り3回ひねり)」などで着地が乱れ、得点が伸びなかった。

白井は「自分の演技ができずに悔しい」とコメント。「団体金から気持ちの持続が難しかったですし、床ひとつという演技のタイミングも難しかったので、新しい課題に向けて、そして東京に向けて、いい目標ができたのは良かったと思います」と語った。

負傷した腰の状態が懸念された個人総合金メダルの内村航平は15.241点で5位。「一瞬、(欠場が)頭をよぎりましたけど、自分で権利を勝ち取って、五輪の舞台でそういったことをしていいのかと思って、出られるんだったら、自分で勝ち取ったものなので出たほうがいいだろうと思って、腰が壊れても出てやろうという気でいました」と振り返った。

マックス・ウィットロック(英国)が金。地元ブラジルのジエゴ・イポリト、アルトゥール・オヤカワ・マリアーノがそれぞれ銀、銅メダルを獲得した。ウィットロックはあん馬でも金メダル。

女子種目別の跳馬ではシモーン・バイルス(米国)、段違い平行棒ではアリーヤ・ムスタフィナ(ロシア)が金。日本勢は出場していなかった。

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
カジノ解禁法があぶり出す<br>ギャンブル依存症の恐怖

経済の起爆剤として期待がかかるカジノ法。一方で、ギャンブル依存にも注目が集まる。依存症者がつぎ込んだ額は平均1200万円超。意志の問題ではなく病気である。その実態に迫る。