台風の日の「眠れない」には3つの理由がある

気候変動による不調をスッキリ解決する方法

天候が悪いときに体調不良が現れやすいのは「気象病」かもしれません(写真:花火 / PIXTA)

例年は7月から増加し始め、8月、9月にピークを迎える台風の発生件数。特に8月から9月にかけては季節の移り変わりも重なって気温、気圧の変化が激しく、体調も崩しがちになります。そんな季節は「何だか身体がだるい……」「よく眠れなくて睡眠不足かも……」と感じる人も多いのではないでしょうか。

そこで、気候の変動による不調をすっきりさせる方法について、漢方やカウンセリングなどによる自然療法に取り組む、しらいし自然療術院の白石ゆうじ先生に伺いました。

頭痛、むくみ、睡眠不足…原因は「気象病」かも!?

当記事はFuminnersの提供記事です

天候が悪いとき、頭痛やだるさを感じたり、なぜかネガティブな気持ちが強くなったりすることはありませんか? 検査を受けても特に異常がないという場合、もしかしたら「気象病」と呼ばれる症状の可能性があります。

白石先生によると、気象病とは気圧や気温など、天候の変化によって起こる心身の不調のことで、以下のような症状が現れるそう。

・頭が重く、頭痛がする
・めまいや耳鳴りがする
・手足がむくむ
・関節が痛む
・消化不良
・便秘や下痢気味になる
・だるく倦怠感があり、やる気が出ない
・気分が落ち込む
・睡眠不足、眠れない、眠りが浅い

 

症状の出方は人それぞれ、不調になる部位もさまざまで、全身に現れる可能性があります。症状がひどい人の場合は、うつ症状が現れたり、不眠になってしまったりすることもあるのだといいます。

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