株を下げる!「休み明け1日目」のダメ行動

不在時にこそ人間関係の気配りを

何も今、起こらなくてもいいのにというタイミングで…(Illustration:Nao Sakamoto)

身も心もリフレッシュする夏休み。ところが出社後の態度ひとつで人間関係を台なしにしてしまうこともある。

昔は休みに入る前は熱心に引継書を作り、会社のチーム内で共有したものだ。もちろん今も簡単な連絡先をまとめていたり、何か案件がある場合は誰かに引継をしていたりする。

けれども今は国内も海外もよほど僻地にいかない限り連絡が付く。いつもPCを持ち歩かなくても、携帯を持っていればWiFiフリーの場所もあるので要所要所で連絡は取れる。休んでいる本人もせっせと旅先の様子をSNSで発信しているのだから、LINEやメッセンジャーで簡単に連絡が取れるのだ。

休んでいる間に何が起こるかわからない

当記事はByron(運営:INCLUSIVE)の提供記事です

休みの間に取引先や社内と連絡なんか取りたくない、という人がほとんどだと思うけれど、昔のようにまったく連絡が取れない、ということは免れる。だから休む方も以前よりも気楽に休めるような気がする。

しかし、“休暇をとっているとき”に限ってトラブルは起こるのだ。予想不可能な事件が勃発し、担当以外のものが引っ張り出されることになる。何も今、起こらなくてもいいのに、と思えるようなことが、まるでどこかから見ているかのように担当者が不在なときに限って起こるのだ。

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