iPhoneの最新通話機能は、知らないと損する

会議中の着信にスマートに対応する方法

今回は、“通話”の裏技を3つ紹介する(写真:naka / PIXTA)

もともと通話用に開発された携帯電話だが、スマートフォンの普及に伴い、通話の重要度は徐々に下がっている。各キャリアのMOU(平均通話時間)も低下している。たとえば、ドコモでは2006年のMOUが144分だったのに対し、2015年は120分と通話時間が少なくなっている。カケホーダイの登場でやや盛り返しつつあるが、今後、大きく増えることは見込めないだろう。通話の代わりにメールやメッセンジャーアプリが使われるようになったことが大きな理由だが、一方で、ビジネスシーンではまだまだ通話は必須。どのコミュニケーションサービスよりリアルタイム性が強く、年代層を問わずに使いこなせるツールでもある。

レガシー(時代遅れ)だと思われがちな電話機能だが、実はiPhoneをはじめとするスマホによって磨きがかけられてきた。スマホの機能と連動して折り返し忘れを防げたり、留守番電話の使い勝手が増したりといった進化は続いている。電話帳に設定できる項目も、多彩だ。こうした機能を使いこなせば、電話をもっと効率的に使いこなすことができるだろう。

そこで、今回は、スマホの基本である“通話”の裏技を3つ紹介していきたい。

1.リマインダーに登録して「折り返し」忘れを防ぐ!

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当たり前だが、電話は突然かかってくるもの。会議中や電車での移動中など着信を取れないシーンもある。そのようなときは、後で折り返せばいいが、うっかり忘れてしまうこともあるはずだ。iPhoneは着信を拒否しても不在着信は残るが、チェックだけして、そのままほったらかしにしてしまう人もいるだろう。何度電話をかけてもつかまらない……そんな評判が立ってしまうと、仕事上でもマイナスになりかねない。

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