自分のレベルを上げるには「目標」が必要だ

選択肢は自分で狭めるべきではない

将来の目標をどう立てればいいか悩んでいます(写真:マハロ / PIXTA)

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こんにちは。私は理系の大学4年生です。大学院に進学予定なので就職活動は行っておらず、研究生活の真っただ中です。私は将来の可能性と目標について悩んでいます。特に、将来の目標をどう立てればいいか迷っています。
私はまだ大学4年生なので、さまざまな働き方や将来の可能性があると考えています。そして、それぞれの可能性を実現するには自分に足りないことが必ずあるはずなので、必然的に具体的な目標をいくつも設定することになります。複数の目標を作りだした後は、それぞれを自分の価値観に照らし合わせて、本当に目指したい目標をいくつかに絞って、その目標に向かって突き進みたいと考えています。
しかし、いざ目標を立てるために自分についての可能性を考えたとき、そもそも自分にどのような可能性があるのか探す方法がわからないことに気づきました。おそらく、「将来」「可能性」という言葉が漠然としすぎているためでしょう。どこから手をつければよいかわかりません。将来の可能性の見つけ方について、何かアドバイスをいただけないでしょうか。
また、私は「本当に目指したい目標」は逐次変更してもかまわないと考えています。定めた目標に向かって努力するが、一方でほかの可能性にも目を向け続け、場合によっては目標を変更することもいとわないつもりです。継続的に「可能性」を考える方法についても、アドバイスをいただけないでしょうか。
大学生 ゆゆ

目標は途中で変更しても問題ない

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ご自身の可能性をどのように考え、探すべきかを迷っている一方で、将来の目標に対しては非常に柔軟なお考えをお持ちのようですね。

確かに、この可能性や将来という言葉と目標には、密接な関係があるようにみえます。

おそらく、自分の持っている可能性に合致した目標を持てば人生が開けてくる、なんてもっともらしいことを言う人が多くいたり、またそう言われると何となく「そうかな」と思ってしまうものです。

しかし、私は順番は逆だと思っています。

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