寄り付きの日経平均、1万6000円台を回復

1ドル102円台まで進行した円安を好感

 7月12日、寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比252円48銭高の1万5961円30銭と大幅続伸で始まった。東証で2015年7月撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 12日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比252円48銭高の1万5961円30銭と大幅続伸で始まった。前日の米国株高に加え、外為市場で1ドル102円台まで進行した円安を好感した。

国内での大型経済対策への期待も持続し、幅広い銘柄に買いが先行している。日経平均は寄り後、取引時間中としては英国の欧州連合(EU)離脱が決まった6月24日以来の1万6000円台回復となった。保険、銀行などの金融株が高く、自動車、電機などの輸出株も買われている。

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