意外?「ノーパン睡眠」が理想的な3つの理由

下半身の締め付けは、男にも女にも悪影響

寝ている時くらいは、デリケートゾーンの風通しをよくしたほうが良いというのが専門家たちの意見(写真:Ushico / PIXTA)

みなさんは、寝るときに下着をつけていますか? 女性の場合「ブラジャーはつけずに寝る」という人は珍しくないようですが、パンツをはかずに寝るというのは少し抵抗がありますよね。

以前マイナビウーマンが行ったアンケート調査でも、「就寝時はパンツをはかない」と答えた人は全体のわずか3%という結果が出ており、大多数の人がパンツをはいて寝ているようです。

しかし、パンツをはいていない状態、いわゆる「ノーパン」で寝ることが健康的であるという専門家の説や研究結果があるのです。一体、それはどういうことなのでしょうか?

風通しをよくすることのメリット

当記事はFuminners(運営:帝人、インフォバーン)の提供記事です

ニューヨークの産婦人科医で自著「V is for Vagina」が有名なアリッサ・デュエック医師は「患者にはノーパンで寝ることをすすめている」とのこと。

女性用下着の多くは、ナイロンやポリエステルといったあまり空気を通さない素材が用いられています。通気性の悪い下着を一日中身につけていると、バクテリアやイースト菌の温床になりやすく、膣炎などの感染症を引き起こす原因となります。デリケートゾーンの悩みは、親しい間柄の人同士でもでもなかなか口にすることがない話題なので、その実情は知られていませんが、なんと女性の約3分の1が、菌の発生による感染症に悩まされているといわれています。

とはいえ、日常的に下着を身につけないノーパン状態というのは抵抗がありますよね。だからこそ、寝ている時くらいは、デリケートゾーンの風通しをよくしたほうが良いというのが専門家たちの意見。それでも「どうしてもノーパンだと落ち着かない……」という人は、コットン素材で通気性が良い下着を着用したり、ジャストサイズではなく少しゆとりのあるサイズにしたりするといいかもしれません。

次ページ精子が受けるダメージにも関係が
関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
行き詰まる東電支援<br>原発最後の選択

賠償費用も廃炉費用も想定から大きく上振れし、東電支援スキームは破綻の瀬戸際。東電の発電所を売却し、その代金を賠償や廃炉費用に充て、東電を送配電会社に再編する構想が浮上。