驚き!「嫌いな色」が心を楽にするカギになる

寝付けないストレスの悪循環を断つヒント

今日の気分は何色ですか(写真:ダブルT / PIXTA)

寝付けない日が続くと感じたら、それは日頃のストレスや心の疲れが出ているサイン。蓄積されていくストレスを簡単に確認できたらいいですが、日々に追われつい見過ごしがちになってしまうのが現状ですよね。さらには、「寝たいのに寝付けない」ことがさらなるストレスを生む悪循環に陥ってしまうことも……。

そんなストレスや心の疲れとリンクするのが、身の回りに散らばる「色」。「あの色を見ると、元気が出る」「疲れているとき、ついこんな色を手に取ってしまう」など、目から入る色彩は実は気づかないうちに私たちの心と密につながっています。

今回は、日本色彩心理学研究所・所長の高橋佳子先生に、「寝付けない」の原因にもなるストレスケアに活かせる「色彩心理」についてお話を伺いました。

目に入る色彩が心をひもとくヒントになる!

当記事はFuminners(運営:帝人、インフォバーン)の提供記事です

生きることと色彩の多様性の間には深い関係がある」と話す高橋先生。
黄色がよく目に入るときは何か新しい変化を求めているとき、といったように、心の状態によって無意識に注目する色も変わっていくのだそう。

「色は心の表れ。朝、服の色を選んだり、街を歩いていて目につく色があったりしたとき、すでに色彩と対話していて、そこから自分を知ることができるんです」(高橋先生)

自分がどんな色を好んで身につけたくなるのか、日常でどんな色が目に入ってくるのか、意識的に自身を観察することが、心の状態をひもとくヒントになります。朝起きたときに「あの服を着よう」と目に入ってくる服の色に、日々注目するのもよいでしょう。

一般的には、色の持つ意味は以下のように解釈されます。

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