女性部下をやる気にさせるマジックワード

”その一言”でチームは飛躍する

太田彩子です。新年あけましておめでとうございます。本年も「こちら営業部女子課」に変わらぬご厚誼を賜りますようよろしくお願い致します。

さて、年初めですね。皆さんも気持ち新たに、さらなる飛躍のために精進しようと思っていらっしゃることでしょう。私たち営業部女子課に集まる女性も、「今年こそMVP賞を獲得します!」「社内人脈を広げて新規事業を立ち上げます!」など、希望と決意で胸を高鳴らせキラキラしています。

実は一番難しい?女性の目標設定

一方、男性上司の皆さんにしてみれば、この「目標設定」や「目標管理」、一筋縄ではいかないようで、結局未達成のまま、「やっぱりアイツはやる気がないんじゃないか?」と苛立つ方も多いようですね。

あるITサービス企業勤務の課長は「あのときは提示した目標に対して『やります』と素直に聞き入れたのに、その後目立った成果も出ず、相談にもこない。『大丈夫か?』と訊いても『大丈夫です』と返答されるのみ。何を考えているのかさっぱりわからない…もうゲンナリ…」と、新年早々、落胆の声を漏らしているようです。ちょっとかわいそうですね。

はたして現場では、何が起こっているのでしょうか?営業部女子課でよくある、ガールズトークの一部に耳を傾けてみましょう。

次ページ”懐古談上司”になっていませんか?
関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
どん底からの回復劇<br>マクドナルドの組織改革

2014~15年度に赤字に陥った日本マクドナルドHD。17年度は最高益の見通しだ。逆境下で指揮を執ったサラ・L・カサノバ社長に聞く。「きっかけは女性マネジャーからのメール」。