A・ジョリー「難民問題を無視するのは無責任だ」

国連「世界難民の日」に記者会見

 6月20日、国連難民高等弁務官事務所の特使を務める米女優のアンジェリーナ・ジョリーさん(写真)は、国連が定める「世界難民の日」の20日、米国務省でケリー国務長官と共に記者会見を行った。米ワシントンで撮影(2016年 ロイター/Joshua Roberts)

[ワシントン 20日 ロイター] - 国連難民高等弁務官事務所の特使を務める米女優のアンジェリーナ・ジョリーさんは、国連が定める「世界難民の日」の20日、米国務省でケリー国務長官と共に記者会見を行った。

ジョリーさんは、紛争などで家を追われた人々は6500万人に達しているとし、こうした状況に背を向け無視することは無責任で危険だと語り、難民問題解決の必要性を訴えた。

さらに、人々の間で不寛容と外国人を受け入れない傾向が強まっていると述べ、欧州や米国で反難民感情が高まっていることへの懸念を示した。

ジョリーさんは、米国に渡った難民の人々との会合にも出席し、難民問題について議論した。

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