プジョー「208GTi」、乗ってわかった実力

このホットハッチは鋭く、そして楽しい

プジョー208GTiは、着実にファンを増やしている

毎日が楽しくなるようなクルマ「プジョー208GTi」

当記事は「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)の提供記事です

毎日が楽しくなるようなクルマ。それがフランスのプジョーが手がけた208GTiだ。ドイツ車や日本車とはまた違った魅力あふれる1台である。

プジョー208GTiは、いわゆるホットハッチ。運転の楽しい、スポーティなハッチバック車を、こう呼ぶ。前身ともいえる205GTIは1984年デビュー。日本でも大いに人気を博した。その後継を謳う208GTi。2015年10月にマイナーチェンジ版の日本発売が開始され、着実にファンを増やしているようだ。

全長3975mmの2ドアボディに、最高出力153kW(208ps)、最大トルク300Nmとパワフルな1.6リッター4気筒エンジンを搭載。6段マニュアル変速機を介して前輪を駆動する。このエンジンのフィールが抜群なのだ。最大トルクは3000rpmから、最高出力は6000rpmからと、比較的高回転型のエンジンだが、クラッチをつないでアクセルペダルを少し強めに踏み込んだだけで、弾かれたような加速感である。

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