斬新!先端企業が群がる「眼のハイテク化」

ソニーは「カメラ搭載コンタクト」の特許出願

まばたきでシャッターをきるなんて、まるでスパイ映画の小道具のよう(写真:ケーゴ / PIXTA)

まばたきをするだけで、今見ている光景を撮影できたら……。そんなコンタクトレンズ型カメラの特許を、あのソニーが出願していた。

この、まばたきするだけで操作できるコンタクトレンズ型カメラとはどのようなものだろうか。

ブレ防止機能まで?!まばたきだけで制御

当記事はFUTURUS(運営:INCLUSIVE)の提供記事です

ソニーが特許出願したのは、コンタクトレンズにカメラ機能が搭載されているデバイスのアイディアだ。

操作はまばたきによって行われるが、それが無意識のまばたきなのか、撮影することを意図したまばたきなのかを、センサーが識別するという。

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もはや“デジカメを目の表面に貼り付けている”ようなもの

したがって将来、何やら不自然なまばたきを繰り返してキョロキョロしている人には、用心した方がいいと言うことになるかもしれない。

しかも、まばたきの仕方を使い分けることで、ズーム、フォーカス、あるいは絞りを調整するなど、通常のカメラ操作まで行えるようになる。

このコンタクトレンズには、カメラ機能としてイメージセンサー、絞り調節機能、ズーム機能、オートフォーカス機能の他、プロセッサー、メモリー、無線通信機能、バッテリーなどが搭載される。

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