まずここから!我慢なく始める節約の第一歩

自分の行動・支出パターンを把握している?

何に使っているのか把握しないと、何を節約していいのかも見えません(撮影:今井 康一)
子どもたちが中学校に通うようになったわが家では、今まで以上にお金がかかるようになったのが悩みです。でも私は家計簿もつけたことがありません。
そこで今年は年始からしっかり家計を見直したいと思い、女性ファイナンシャルプランナーによるお金の総合クリニック「エフピーウーマン」の武田明日香さんに節約について聞いてみました。

簡単なようで難しい「食費」の節約

当記事はマイカジスタイル(運営:花王)の提供記事です

まずは「何にどれだけのお金を使っているかを把握するために家計簿をつけてみましょう。大雑把でもいいから何に使っているのか把握しないと、何を節約していいのかも見えません」と武田さん。つまり、必要な消費と浪費を見分けることが大切なのだそう。

「お金を使ったお店の名前を入力したり書きとめたりするだけでも、自分の行動パターンがわかり大雑把な支出がわかります。節約を始めるときは、まずは現状を数字にして把握することから始めるといいですね」

家計簿をつけるのが面倒なら、レシートを仕分けして支出を確認したり、使った金額を入力すると家計がわかるアプリを使ったりするのもいいですね。

 

節約を考えるとき、割と簡単にできるのでは、と思いがちなのが食費。

「ただ食費の節約は我慢につながるので、ストレスがたまりやすいんです。簡単な節約のコツとしては、買い物前に必ず買うものを決めて、余計なものを買わない、お菓子などの嗜好品もできるだけ買わないようにすることです。ついでに買っておく、という考え方が浪費につながるのです」

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