「ロジカルな叱り方」で子どもは劇的に変わる

「具体例」から「展望」まで子にプレゼンしよう

子どもにもロジカルに話すほうが伝わることがあります(写真:Choreograph / PIXTA)

ビジネスの世界で「ロジカルに話そう」「結論から先に伝えよう」などとよく言われますよね。「相手を説得するための論理的な話し方」といった類のセミナーも盛んに行われています。

でも、大人だけではなく、子どもに対しても論理性のある話をした方が伝わることもあるんですよ。そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が、ロジカルな伝え方についてお話します。

そもそも「ロジカルな伝え方」って?

当記事はIt Mama(運営:INCLUSIVE)の提供記事です

1. 結論

2. 理由

3. 具体例

4. 結論(※再度ここでまとめる)

5. 将来の展望(それにより明るい未来が待っていることを伝える)

上記の順に沿って話をすると、聞いている相手は納得しやすいと言われています。

会社の上司が次のように命令したら部下はどう感じるでしょう。

「明日は8時に会社に来い! つべこべ言うな! いいから8時だ! 絶対に遅刻するなよ!」

その怒鳴り声が恐ろしくて部下は早朝から出勤するかもしれませんが、なぜ早朝出勤しなければならないのか理解が出来ていないため不愉快なまま翌朝、会社に行くことになります。

これに対して次のように言われたらどうでしょう。

「明日は9時から大事なプレゼンがある。成功すればお前も俺も昇進も夢ではない。その前に打ち合わせをしたいから8時に絶対に来い」

これですと気持ちも前向きに出勤できますよね。

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