超スッキリ暮らす人の「一軍・二軍」収納術

家族3人60平米でも快適!

最近多い『物が多いことに罪悪感がある』という人たちに、つらいのに無理をして物を捨てなくてもいいのではないか、とおおらかに語るさいとうさん(写真:片山貴博)

都心のスモールスペース暮らしを応援する活動をしている“ライフオーガナイザー”のさいとうきいさん。ライフオーガナイザーとは、空間整理・思考整理のコンサルタントのこと。「好きな物、必要な物など家にある物は多いけれど、工夫して小さな家に暮らしています」と話すさいとうさんに、すっきり暮らすための収納・インテリア術について伺いました。

「小さな家でも”持ちたい物は持つ”暮らしをしています」

当記事はSUUMOジャーナルの提供記事です

ご自身やご家族の仕事の都合でニューヨーク、サンフランシスコ、ホーチミン、横浜、東京などで暮らし、そのほとんどが60m2未満のコンパクトな家だったという、さいとうさん。

木の家具で統一感のあるダイニング。ダイニングテーブルは部屋の広さに合わせてサイズをオーダーしました。右側の大きな鏡は部屋に視覚的な広がりを生んでくれます(写真:片山貴博)

「職場へのアクセスや生活利便性を考えて、どの街でも都心の便利な立地を選ぶことが多く、そうすると選択肢は小さな家になるのですが、そうした限られた広さの家でも『持ちたい物は持つ』という暮らしをしています。物があることで家族みんなが楽しい気分になり、暮らしが快適になるのなら、物が多少増えてもかまわないと考えているからです」

現在のお住まいは59m2・1LDK+DEN(「DEN」とはほら穴を意味する言葉で書斎や趣味のための部屋などに使う。さいとうさんのお宅では子ども部屋として使用)のマンション。ご夫婦・お子さんの3人家族と愛犬1匹が暮らす家としては、決して広いわけではありませんが、部屋の広さに合わせて選んだサイズの家具が収まり良く置かれ、すっきりとした居心地の良さを感じさせてくれます。

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