三菱自動車、データ「Wチェック」も見逃し横行

関係者「開発部門が肥大化、体質の問題」

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三菱自動車が燃費データを不正に操作していた問題で、三菱自動車では燃費データのチェックは開発部門の他に品質を検査するための部門が行っていたにもかかわらず、その二重のチェックをくぐり抜けていたことがわかった。

関係者によると、三菱自動車では燃費のデータなどはまず、開発担当者がチェックした上で品質管理の検査を行うための部門で「ダブルチェック」を行っていた。しかし、検査部門が機能せず、不正を見逃していたという。

見逃した理由について関係者は「開発部門が肥大化してチェックする体制が弱かった。体質の問題だ」と指摘している。

また、国内の法令で定められた方法以外で燃費のデータをとっていたのは2002年以降、国内で約200万台に上ることも明らかになった。

こうしたことを踏まえて三菱自動車では26日午後、国土交通省にこれまでの調査結果を報告する方針。

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