クロスピア2016春

2017年の建学75周年に向けて
変革を続け成長する東海大学
特別広告企画/東海大学

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進化する教育研究環境
新校舎(仮称・19号館)計画進行中

2017年完成予定図(仮称・19号館)

建学の精神を受け継ぎ、変革を続け、成長する東海大学。2017年の建学75周年に向けて、さらに活気あふれるキャンパスの創造に取り組んでいます。

その1つが、2017年4月、湘南キャンパスに完成予定の理工系新校舎(仮称・19号館)です。「ものづくりの楽しさを知り、社会のニーズに応えるグローバル人材を育成する」をキーワードに、地上10階 建ての開放的な空間が誕生します。その設計コンセプトは「Coll abor ati on」。1階は学生が自由に集まるコミュニティフロアで「集い力」を促進。2階は「挑み力」をテーマに、見える学習の場となるプロジェクトフロア、3階は「成し遂げ力」を高める、院生、教員、社会人のためのアカデミックフロアといった具合に、1階から3階へと教育研究のレベルを高めていく「スパイラルアップ」の構成になっています。4階から10階は「自ら考える力」を育成する教育研究の場になります。吹き抜けの効果的配置や間仕切りのガラス化などで、利用者が相互に刺激し合う交流を誘発。理工系エリアの学生が滞在できる、快適な空間を目指します。

東海大学でしか体験できない
5週間の「海外研修航海」

海洋調査研修船「望星丸」

海洋調査研修船「望星丸」を所有する東海大学だからこそ可能な体験学習が、5週間の「海外研修航海」です。さまざまな学部に在籍する学生が、この「望星丸」で寝食をともにし、諸外国を訪問します。1968年以来、これまでに卒業生の約100人に1人が参加。見渡す限りの海原で刻一刻と変化する自然環境と向き合い、渡航先ではその国の文化や社会事情に触て、国際的な視野を広げます。また、船内という限られた生活環境の中で、仲間と豊かな人間性を培うことで、一人ひとりが自分の人生観と世界観を大きく育んでいます。

「ハワイ東海インターナショナル
カレッジ」がさらに充実

東海大学は、1970年にデンマーク・コペンハーゲンに国際交流の拠点として「ヨーロッパ学術センター」を開設以来、各国との交流拠点づくりを展開してきました。その中でも、「ハワイ東海インターナショナルカレッジ(HTI C)」は、米国西地区学校・大学基準認定(アクレディテーション)を受けた短期大学です。2015年春にハワイ大学(州立)との関係強化を図り、ハワイ大学ウェストオアフ校キャンパスビレッジ内に移転。同校の協力を得て、多彩なインターナショナルプログラムを実施しており、東海大学生のHTICへの留学がさらに活発化しています。

東海大学
札幌キャンパス 国際文化学部生物学部
高輪キャンパス 情報通信学部
湘南キャンパス 文学部/観光学部(※2年次~代々木キャンパス)/
政治経済学部/法学部/教養学部/体育学部/理学部/情報理工学部/工学部
伊勢原キャンパス 医学部/健康科学部
清水キャンパス 海洋学部
熊本キャンパス 経営学部/基盤工学部
阿蘇キャンパス 農学部
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