アシックスが野球ブランド一新

イチローも助言

イチローも助言、アシックスが野球ブランド一新

シューズに強いスポーツ用品・ウエア大手のアシックスが、これまで同業他社に比べ必ずしもブランド力の強くなかった野球分野で攻勢を掛ける。

アシックスは2013年シーズンから、シューズ、グラブ、バット、ウエアなど野球用品すべてを「アシックス」ブランドに統一する。これまでは、シューズ類については自前のアシックスブランドで展開してきたものの、その他の用品については、1976年にライセンス契約を締結した米国ローリングス社の野球用品ブランド「ローリングス」で展開してきた。米国では、メジャーリーグのパワフルな野球向けの印象が強いのが、この「ローリングス」ブランドだ。

ただ、ローリングスブランドでは、契約上、日本国内でしかビジネスができない。ローリングス社との契約は、たまたま今年12月末に満了を控えていた。この機会に、野球用品についてもアシックスブランドに統一し、少子高齢化で日本の野球人口が先細りの中、アジアや北米などへの海外展開を中長期的に進めていこうというのが同社の戦略だ。


(11月から順次、アシックスブランドの野球用品を展開)

 

 

関連記事
Topic Board トピックボードAD
人気連載
Trend Library トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
カカクコム<br>優良児のつまずき

食べログ、価格.comを運営するカカクコム。営業利益率は50%近い超優良児だ。今年2月に上場来初の業績下方修正を発表し、株価は低迷。クチコミビジネスが直面する課題に迫る。