眠りが浅い原因は「腸内」にあるかもしれない

寝具や環境を変えても快眠できないなら…

「お腹の中の環境」が“睡眠の質”にも影響していると知っていましたか?(写真 : zak / PIXTA)

人の身体には膨大な数の細菌がすんでいると言われています。その中でも、最近特に注目されているのが、「腸内にすんでいる細菌」です。

この腸内細菌は身体の健康バランスを左右するだけでなく、“睡眠の質”にも大きな影響を与えているそうです。睡眠についてお悩みの人は、「お腹の中の環境」にも目を向けてみましょう。

「腸内フローラのバランス」が健康のカギ

当記事はFuminnersの提供記事です

最近、腸内フローラという言葉をよく耳にしますよね。この腸内フローラは、腸内に約100兆個存在すると言われている「腸内細菌の塊」のことです。

この腸内細菌には、腸内環境を整える「善玉菌」、異常繁殖すると身体に悪さをする「悪玉菌」、腸内の環境によってどちらにも味方する「日和見菌」の3種類があります。この3つがうまくバランスをとりあうことで、身体の健康が保たれています。

身体に良い作用がある善玉菌の代表は「乳酸菌」です。乳酸菌を腸内にとり入れることで悪玉菌の繁殖を抑える効果があります。最近、さまざまなメーカーが乳酸菌入りの食品などを売り出していますね。

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