「パジャマ」におカネをかけるべき3つの理由

部屋着のまま寝るより、実は断然健康的!

寝る時に着ている服が安眠を妨げているかもしれません(写真 :すなべしょう / PIXTA)

あなたは眠るとき、何を着ていますか? 「帰宅後、ジャージやスウェットなどの部屋着に着替えたら、そのまま朝まで……」という人も多いかもしれません。

しかし、寝ているときに着ている衣服が、安眠の妨げになってしまう可能性もあるようです。睡眠に詳しい雨晴クリニックの坪田聡先生に、眠るときの服装について伺いました。

選ぶべきはやっぱり「パジャマ」

当記事はFuminnersの提供記事です

「寝るときは、やはりパジャマなどの眠るために特化したナイトウエアに着替えるのがおすすめです」と坪田先生。その理由として、大きく以下の3点が挙げられるそうです。

①リラックスできる

「自律神経を交感神経から副交感神経にスムーズに移行させるためには、体を極力締め付けず、優しい肌触りで気持ちが安らぐ服装が適切です。また、寝ている間、私たちは寒い冬でも200cc以上の汗をかいています。汗をスムーズに吸収し、素早く蒸発させる吸水性・発汗性も重視すべき点です」(坪田先生)

②寝返りが打ちやすい

「私たちは通常、寝ている間に10~30回程度の寝返りを打っています。しかし、衣服の生地が分厚いとその障害になるほか、片側に寝返りを打ったまま布団を巻き込んでしまい、寝苦しい体勢となってしまう可能性もあり得ます。室温や寝床内温度(布団の中の温度)との兼ね合いもありますが、できるだけ薄手の生地を選ぶとよいでしょう」(坪田先生)

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