2017年4月､社会情報学部は4年間
千代田キャンパスでの学びがスタート 特別広告企画／大妻女子大学
大妻女子大学短期大学部

女子大学らしい感性と最新設備
のそろう千代田キャンパスへ

明治41年、創立者の大妻コタカが女性のための私塾を開校したのが本学の始まりです。以来一貫して、高い知性と豊かな情操を養い、明るく聡明な「真に自立した女性」の育成に務めてきました。

2016年4月、千代田キャンパスでの4年間一貫教育をスタートした比較文化学部に続き、現在多摩キャンパスで学ぶ社会情報学部は2017年4月入学生から、4年間千代田キャンパスでの学びがスタート。近隣に皇居や各国大使館が点在する、国際色豊かな千代田キャンパスは、本館E・F棟の完成に続き、2016年度にはG・H棟が完成予定。今まで以上に充実した「経済学・ビジネス・メディア学」「環境」「情報デザイン」そして「国際系」の学びが始まります。

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