お弁当「冷食NG」の園急増!多忙母の対処術

練り物NG、果物NG…禁止事項が増える背景

最近では「キャラ弁」を禁止する園も増えているそうです(写真:sorabowz / PIXTA)

毎朝のお弁当作りに使う冷凍食品。ワーママにとっての時短術にもなり、手軽に美味しい1品が作れてしまうという理由で活用しているお宅は多いのではないでしょうか?

しかし、そんな便利な冷凍食品を“食育”のために禁止している保育園が増えてきていると、ママ達の間で今話題になっています。

今日は、他人事ではない!?保育園のお弁当の禁止事項など最新事情とママがとりたい対策について、2児のママの筆者が実体験をもとにまとめました。

人気の「おかず」なのになぜダメ…?

当記事はIt Mama(運営:INCLUSIVE)の提供記事です

保育園は、認可保育園ならば基本的に給食の園が多いかと思います。保育園が認可保育園になるためには、下記のような決まりがあり、給食設備が設置基準として定められているためです。

「認可保育所とは、児童福祉法に基づく児童福祉施設で、国が定めた設置基準(施設の広さ、保育士等の職員数、給食設備、防災管理、衛生管理等)をクリアして都道府県知事に認可された施設です」

無認可保育園や幼稚園は、その園の方針によりお弁当の有り無しが変わってきます。また、認可保育園でも、遠足や給食設備のメンテナンスなどでお弁当を持ち登園することがあります。

毎日作っていても、年に数回しかなくても、ママならばお弁当のおかずに皆さん悩むことでしょう。

お弁当の定番といえば、ミートボールやハンバーグ、ウインナー、コーンのバター炒め、卵焼きやオムレツなどを頭に浮かべる人が多いのではないでしょうか? これらは、すべて冷凍食品として販売されています。昔からあり、どこのスーパーマーケットでも売っている人気のおかずです。しかし、これらが禁止されはじめています。

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