タイ政府、「パナマ文書」掲載の16人を調査

検証が終わるまで個人名は公表せず

 4月8日、タイ政府の資金洗浄対策室は、「パナマ文書」に名前が掲載されている16人について、調査を進めていることを明らかにした。写真は文書流出スキャンダル渦中のモサック・フォンセンカ法律事務所のウェブサイト。4日撮影(2016年 ロイター/Reinhard Krause)

[バンコク 8日 ロイター] - タイ政府の資金洗浄対策室は8日、租税回避地に関する内部資料「パナマ文書」に名前が掲載されている16人について、調査を進めていることを明らかにした。

現職の政治家、元政治家、著名な実業家が含まれているという。

同室によると、調査は初期段階で、これまでのところ不正は見つかっていない。

タイ政府はパナマの資金洗浄対策当局に協力を求めており、流出した情報の検証が終わるまで個人名は公表しないとしている。

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