子の「質問攻め期」、正しく乗り切るコツは

すべての質問に完璧に答えられなくてもいい

子どもの質問の中には、なかなか答えにくいものもあります(写真:Ayaka / PIXTA)

子どもが言葉を話し始めると、嬉しい反面、ちょっと困るのが「質問攻め期」に入ることです。簡単に答えてあげられる質問なら良いのですが、返答に悩んでしまうことも……。

しかも、そういう時に限って、子どもは「なんで? なんで?」と執拗に迫ってきたりするもので、困り果てて怒る必要はないのに「なんでもなの!」なんて返事してしまったりすることもあるのではないでしょうか。

子どもの質問は「好奇心」の表れ

当記事はIt Mama(運営:INCLUSIVE)の提供記事です

ですが、子どもの質問攻め期には、しっかりと理由があります。その理由を両親が理解することで、対応方法のポイントがみえてくるでしょう。

そこで、今回は塾講師である筆者が、「子どもにとって質問とは何か、そしてどうやって向き合っていくべきか」をお伝えします。

人生経験の少ない子どもは、知らないことばかり。ものの名前や意味など、ちょっとしたことでもしつこく大人を質問攻めにします。これは「もっと世界を知りたい」という好奇心の表れです。

次ページ質問の背景には「不安」が隠れていることも
関連記事
Topic Board トピックボードAD
人気連載
Trend Library トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
トヨタの焦燥<br>トランプ 次世代車 ケイレツ<br> 3つの難題

エコカーの金看板「プリウス」に大逆風。トランプ大統領が「米国に工場作れ」と名指しで批判。アップル・グーグルが参入し、次世代車の開発競争激化。トヨタの変革は急ピッチで進む。