子の「質問攻め期」、正しく乗り切るコツは

すべての質問に完璧に答えられなくてもいい

子どもの質問の中には、なかなか答えにくいものもあります(写真:Ayaka / PIXTA)

子どもが言葉を話し始めると、嬉しい反面、ちょっと困るのが「質問攻め期」に入ることです。簡単に答えてあげられる質問なら良いのですが、返答に悩んでしまうことも……。

しかも、そういう時に限って、子どもは「なんで? なんで?」と執拗に迫ってきたりするもので、困り果てて怒る必要はないのに「なんでもなの!」なんて返事してしまったりすることもあるのではないでしょうか。

子どもの質問は「好奇心」の表れ

当記事はIt Mama(運営:INCLUSIVE)の提供記事です

ですが、子どもの質問攻め期には、しっかりと理由があります。その理由を両親が理解することで、対応方法のポイントがみえてくるでしょう。

そこで、今回は塾講師である筆者が、「子どもにとって質問とは何か、そしてどうやって向き合っていくべきか」をお伝えします。

人生経験の少ない子どもは、知らないことばかり。ものの名前や意味など、ちょっとしたことでもしつこく大人を質問攻めにします。これは「もっと世界を知りたい」という好奇心の表れです。

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