中国海軍が初の「自走式浮きドック」を導入

海岸から離れた場所でも修理が可能に

 3月1日、中国人民解放軍の機関紙「解放軍報」は、中国海軍として初の自走式浮きドック「the Huachuan No. 1」が任務に就いたと報じた。写真は中国籍の戦艦。紅海スーダン港にて昨年8月撮影(2016年 ロイター)

[北京 1日 ロイター] - 中国人民解放軍の機関紙「解放軍報」は1日、中国海軍として初の自走式浮きドック「the Huachuan No. 1」が任務に就いたと報じた。海岸から離れた場所でも軍艦を修理することができるようになり、中国海軍の近代化が一段と進む。

この浮きドックは、巡洋艦、駆逐艦、潜水艦などの修理に用いられるが、空母は対象外という。同紙は、自走式浮きドックの導入により軍艦は軽微な損傷なら任務を続けることができ、損傷が深刻な場合でも造船所まで戻る必要がなくなるとしている。

関連記事
Topic Board トピックボードAD
人気連載
Trend Library トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
トヨタの焦燥<br>トランプ 次世代車 ケイレツ<br> 3つの難題

エコカーの金看板「プリウス」に大逆風。トランプ大統領が「米国に工場作れ」と名指しで批判。アップル・グーグルが参入し、次世代車の開発競争激化。トヨタの変革は急ピッチで進む。