松下からパナソニックへ 世界で戦うブランド戦略 大河原克行著

松下からパナソニックへ 世界で戦うブランド戦略 大河原克行著

昨年10月1日に、松下電器産業は、パナソニックへと社名を変更。創業90周年を迎えた同社が、創業者である松下幸之助氏の名を、社名から取りはずすとともに、日本国内では長年親しまれてきた「ナショナル」のブランドを廃止する大きな決断だった。

なぜパナソニックは、社名を変更し、ブランドを「パナソニック」に統一したのか。本書は、大坪文雄社長をはじめとする取材による臨場感あふれる内容で、社名変更までの決断を追い、その狙いを明らかにした。子会社を含むすべてのリソースを「パナソニック」の名のもとに集中させることで、創業100周年には世界ナンバーワンの電機メーカーを目指す。そのための地道な改革が始まっている。

アスキー新書 780円

Amazonで見る
楽天で見る

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
高崎高島屋の売り場革命

閉店が続出する地方や郊外の百貨店。逆風の中、高崎高島屋は全国的に有名な和菓子店や化粧品ブランドを次々と誘致し、集客を伸ばす。地方百貨店の活路を示す取り組みをリポート。