「立ちデスク」を超簡単に導入する策があった

持ち運びも楽々、折り畳み式デスクが話題

折り畳みデスク「Oristand」(画像はhttps://vimeo.com/より)

座っているよりも人間の自然な姿勢に近い、運動不足に陥りがちな社会人の下半身を鍛えカロリーも消費する……。

主に健康の面からオフィスワーカーに推奨されることのある、スタンディングデスク。加えて近年は、座る姿勢は心血管疾患での死亡リスクを高めることや、認知機能に作用することも研究で判明している。

これまでも数多くのデスクが登場しているが、自分の一存でオフィスに大掛かりなデスクを導入することはすぐには難しい、という人も多いのでは。そんな人に最適なのが、いま海外で話題になっている、持ち運びも簡単な折り畳み式デスク『Oristand』だ。

学術研究が教える「スタンディング」のメリット

当記事はFUTURUS(運営:INCLUSIVE)の提供記事です

数年前にアメリカで実施された10万人を対象にした調査では、1日に6時間以上座るグループは、3時間以下のグループに比べて、主として心血管疾患などによって死亡しやすいことが判明したという。

座る時間と死亡の関係は、日常的に運動している人物を対象にした場合でも同様の傾向が見られたという。1日に6時間以上といえば、日本の多くの会社員がこのカテゴリーに属しており、他人事ではない。

座ることの影響についての興味深い研究がもうひとつ。

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