「スマートなヘッドホン」が音楽体験を変える

直感的操作でさまざまな設定が可能に

Parrot「Zik 3」は、成熟を重ねた非常によくできた製品だ
当連載は、スマートライフを実現するためのガジェットを紹介するコーナー。ここで紹介する商品は、筆者が実際に使用した(している)ガジェットの中から、「いいもの」だけを厳選している。当該企業から広告費などはもらっていない、中立なレビュー記事である。

 

今回は、フランスのメーカー、Parrotの「Zik 3」を紹介したい。ドローンのシリーズでも知られる同社から発売されたノイズキャンセリング密閉型ワイヤレスヘッドホン。名前のとおり、3代目を数え、成熟を重ねた非常によくできた製品である。

もし「スマートヘッドホン」という言葉があるのであれば、Zik 3がその筆頭になる。これは、そんな存在だ。Zik 3は、パソコンやスマートフォンなどとBluetoothでワイヤレス接続を行うことができ、かつスマートフォンの専用アプリから各種機能を設定することができる仕組みを備えている。そのあらゆる機能を直感的に操作できる快適さは、競合を探すのが難しいとすら感じている。 

スタルクのデザインを楽しむ

上の画像をクリックするとアマゾンの特設サイトにジャンプします。

ワイヤレスヘッドホンながら、プラスチックのパーツを排除し、レザーとメタルで、シンプルかつシックにまとめ上げている点が魅力となっている。デザインは引き続き、フランスのデザイナー・建築家であるフィリップ・スタルクが担当。

初代はどちらかというとエッジを強調したイヤーカップのデザインを採用してきたが、2代目に柔和な、ちょうど音符記号のような柔らかな印象のデザインへと変化した。

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